惡態日記

嘉向徹と保科亮太の自作バイブルです。日曜の朝に読みましょう。

僕らによる惡音書 第1章

1 予定より少し早く会が終わる。日曜日の、まだ太陽が頭の真上を越えない頃に談話会に参じていたのだ。主催のYさんからお昼の食事に誘われる。何人かで行くのだそうだ。夕刻までは暇だったので、僕は「ぜひ、行かせてください。」と返事をする。続けて「カリ…